ワイン:ESTRIA・ポルトガル
夫です。お酒が好きです。
飲み過ぎて失敗することもあるけど、普段は量は飲みません。
ビールならロング缶未満。日本酒でも一合程度。
そして主に飲むのは醸造酒。酒は純米、燗ならなお良しです。
さて今日のトピックはワイン。しかも今をときめくポルトガルワインです。
妻が隣町、伊達市の酒屋で仕入れてきたポルトガルワイン、ESTRIAの赤です。値段はなんと550円(税抜)!料理ワインや最安ワインと同じぐらいの水準ですね。
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お店のPOPいわく、本来この価格で提供できるワインではないが輸入元がポルトガルワインを提供すべくこの低価格に設定されているとのこと。
味はブログで紹介しようと思うぐらいだから、当然おいしかった。2000円は高いとしても1500円で買っても文句は言わず、うまいといえるレベルです。ブドウ品種は書いておらず。まあ書いていてもきっと分からないでしょう。ワインも相当はまった時期があり、おもな産地やブドウ品種を聞けば食べる料理に合わせてある程度のワインを選べると勝手に自信を持っているほどには勉強したのですが(ボルドー・ブルゴーニュ・ボジョレーあたりの村名覚えたりもした)、流石に有名どころ以外は見ても分かりません。しかしそれが面白かったりして、最近はパッと見て味が分からないワインを選びます。
今回は安いワインだからイマイチなら料理ワインにしようと思ったんですが、うまいうまいと妻と二人で飲んでしまいました。
ポルトガルワイン。また他のも売ってたら買ってみようかな…
(セブンイレブンにある500mlで700円くらいのDOCGイタリアワインも激ウマですよ!)