手作りおもちゃ
初代は羊。
ひつじ年生まれなので。
生まれてすぐのまだ物がつかめなかった時なので、腕にはめれるようにしました。
中に鈴が入っていて、ちりちりなるようになっているのですが、これが意外と便利でした。
寝てると動かない頃なので、音が鳴っていないときは寝てる、音が鳴り出すと、あ、起きたな、と隣の部屋にいてもわかりました。
二つ目はピンクのクモさん。
なんかひもに興味を持っているようだったので、ひも付きのものを作ってあげようと思い、作りました。
調べたら、おなかの中でへその緒で遊んでいた記憶があり、赤ちゃんはひもが好きだとか。
クモはおまけで、ひもがお気に入りです。
その次はミノムシのもんた君。
まだ寝返り前で動かないとき上からぶら下げて目で追ってくれればと思い作りました。
握るとぷっぷと鳴るものが入っていますが、まだ本人は握れません。
次はヤクルトの空きボトルに鈴とボタンを入れて、ガラガラなるように作りました。
意外とよかったのが持ち手のひも。
ここを持ってぶんぶん振っています。
そして最新作は芸術はばくはつ君。
タグ、ひも、リボンに目がない娘のために作りました。
洗濯物に突っ込んでいってはタグを探し出し、ちゅっちゅしています。
これだけいろいろビラビラを付けたけど、やっぱりタグが好きな模様。
好きなだけちゅっちゅしてください。